語学留学中に語学力を最大限レベルアップさせる5つの秘訣
語学留学を目指している人や現在語学留学中の人は、「留学で本当に英語(またはフランス語やスペイン語、ドイツ語)が話せるようになるのか?」と疑問に思うこともあるでしょう。実際、語学留学をしても現地の言葉があまり話せないままという人も存在しているのが現状です。
では、語学留学でしっかり英語を身につけ、その後に役立てられるようにするためには、どうすれば良いのでしょうか。ここでは、語学留学中に語学を最大限にレベルアップさせるための秘訣を5つご紹介します。
語学留学というと英語圏が圧倒的に一番人気ではありますが、この記事はフランス語やスペイン語、ドイツ語など他の言語での語学留学をされる方にも当てはまりますので、ぜひ参考にしてください。
毎日授業の復習をすること
語学学校では、その日習ったことを復習するための宿題が出されることが多いです。しかし、宿題がなかったとしても、毎日授業で習ったことはその日のうちに復習をして、情報を整理しておきましょう。
復習をせずに次の授業を迎えると、授業についていけないこともあります。また、復習をすることで、確実に習ったことを理解して、記憶することができます。
語学学校では1週間を一区切りで授業を進めて行くことも多いため、週末にその週に習ったことを復習することも大切です。それほど長時間机に向かって勉強する必要はありませんが、反復練習をして習ったことを忘れないように努めましょう。
積極的に先生や生徒たちと会話をする
語学学校では、カフェタイムや休憩時間が設けられています。また、放課後のアクティビティも充実している学校も多いです。
語学留学中はそうした時間を活用して、積極的に先生や他の生徒たちと現地の言葉で会話をするように心がけましょう。現地の言葉で日常的な会話をたくさんすることで、その言語がどんどん話せるようになっていきます。
あまり言葉が話せないと、学校以外のお店などでは苦労することがあるかもしれません。しかし、語学学校にいる先生や生徒たちは、たとえあなたがうまく話せなくても、辛抱強く待ってくれます。
まだ流暢に話せない時期には、語学学校内で積極的に交流することで、いち早く学校外でのコミュニケーションも円滑にこなすことができるようになりますよ。
実力がわかるテストを定期的に受けてみる
特に数ヶ月以上の中期〜長期の語学留学の場合、どこかでモチベーションが下がってしまうこともあります。モチベーションが下がってしまって、語学の勉強をしないでいると、当然ですがなかなか上達できません。
そこでモチベーションを保つ方法として、定期的に自分の実力がわかるテストを受けてみることをおすすめします。英語だとTOEICが受験しやすく、実力も測りやすいでしょう。会話力を重視するなら、VERSANTという会話力を測るテストもあります。
こうしたテストを受験して、自分の上達度を数値として見ることができれば、モチベーションを保てるはず。
もしも思うように上達していなかった場合は、目標スコアなどを設定し、それに向かって頑張る!という風にモチベーションをアップさせましょう。
できる限り現地の言葉のみの環境に身を置く
語学留学中は、できる限り現地の言葉のみの環境に身を置くことをおすすめします。テレビを見るときも、読書をするときも、なるべく現地の言葉のものを選ぶようにしましょう。
テレビは最初は理解できなくても構いません。読書は子供向けのものなどから始めるのがおすすめです。
また、暇な時などは自室にこもりすぎず、外に出て人に囲まれてみましょう。たとえば、バスや電車で周囲の人が現地の言葉で話していれば、それが自然と耳に入ってきます。そのすべてに聞き耳を立てる必要はありませんが、現地の言葉の中で生活をしていれば、自然とその言葉が身につきやすくなるのです。
上手に気分転換もする
なるべく現地の言葉で会話をし、現地の言葉の環境に身を置くのが語学留学の鉄則ではありますが、時には疲れてしまうこともあるでしょう。
疲れてしまうと、脳の学習能力が落ちてしまう可能性もあります。
ですから、適度に脳をリラックスさせて学習能力を向上させるために、上手に気分転換をすることをおすすめします。
リラックスの方法は運動でも良いですし、たまには日本語だけで話してみるというのでも良いでしょう。週1回など回数を決めれば、日本の映画やドラマを観る時間を取っても大丈夫です。
休息も語学力アップには必要なことだと割り切って、たまには自分を適度に甘やかしてくださいね。