イギリスのワーキングホリデーに持って行くべきもの
「イギリスのワーキングホリデーには何を持って行けばいいの?」「いつも使っている物を全部持って行くべき?」「重量オーバーで持って行けない!現地調達できる物は?」など、イギリスのみならず海外で長期滞在を予定している方は、必ずと言っていいほど一度は頭を悩ませる問題ではないでしょうか。
①女性②自炊することを前提としながら、実際にイギリスでワーホリをして持ってきて良かった物や、これがあれば良かったのにと思った物、現地調達が出来た物をご紹介します。特にこだわりの物がある場合を除いては、この記事を参考に荷造りをすれば、現地で困ることはありません。
イギリスのワーキングホリデーに日本から持って行くべきもの
実際にYMS体験者の方が持って行って良かった物が下記になります。
- カトラリー(箸、スプーン、フォーク、ナイフなど)
- 調理器具(シリコンスチーマーまたは炊飯鍋、包丁、しゃもじ、菜箸、ピーラー、計量カップ)
- 海外対応ドライヤー
- 洗濯用ネット、洗濯バサミ、バスタオル用ハンガー
- 靴の中敷き
- S字フック、ドアハンガー、突っ張り棒
- 変換プラグ、変圧器
- 下着
家探しのため渡英後2週間ホステルに滞在するなど、住居が定まらない場合もあります。その場合、カトラリーと調理器具があれば、食材のみ調達し、ホステルのキッチンで自炊が可能です。健康管理がしやすく、食費も節約出来ます。また拠点となるフラットやホームステイ先に、箸やしゃもじ、炊飯器があるとは限りません。
イギリスにも洗濯用ネットはありますが、日本の市販品より弱いです。また洗濯の際、部屋干しを推奨しているフラットがあるため、ハンガーや洗濯バサミも少しだけ持参しておくことをおすすめします。S字フックや扉などに引っ掛けて使用するドアハンガー、突っ張り棒があれば部屋干しする場所が確保でき、更に快適です。
靴の中敷きは完全に好みの問題のため、必須かどうかは個人差があります。日本の中敷きは100円ショップで購入できる物であっても、土踏まずなど足の部位ごとに凹凸やクッション性があり、大変心地よいです。しかしイギリスでは凹凸やクッション性の高い製品はなかなかありません。クッション性の低い平坦な中敷きが主です。靴に中敷きが必須の方は、日本からいくつか持参しましょう。
下着は日本のように安くて高品質な物は手に入りにくく、値段の通りの品質です。日本人の体型に合うサイズもなかなかありません。多少荷物になっても自分のサイズに合った下着を、多めに持って行くことをおすすめします。
最後に海外生活における必需品が、変換プラグと変圧器です。イギリスと日本では電圧も電源プラグの形も違います。充電器等、日本の電化製品をイギリスで使いたい場合は、必ず持って行きましょう。新たに購入する際は、イギリスだけでなく世界各国で使える変換プラグがおすすめです。持参する電化製品の個数に合わせて用意すると良いでしょう。
イギリスのワーキングホリデーであったら良かった物
イギリスで暮らしている時に、持ってきておけば良かったと感じた物が下記です。
- 包丁
- コートやダウンなどのアウター
- 季節の変わり目に羽織れるパーカーやカーディガン
- ヒートテック
包丁はイギリスの物は切れ味の差が激しく、安い包丁は全く切れません。可能であれば厳重に梱包して、日本から持って行きましょう。
渡航時期によって個人差が出ることですが、一番頭を悩ませた物が洋服かもしれません。イギリスが暖かく半袖1枚で過ごせる時期は、大体6月下旬から8月上旬だけです。他の時期は日中と朝晩の気温差も激しいため、羽織物やヒートテック、裏起毛素材の洋服は欠かせません。
イギリスでしっかりとしたコート類の防寒着を買おうとすると、とても値が張ります。安価な防寒着は重くてサイズも大きめの物が大半です。もし着て行ける季節に渡英するなら、なるべく着て行くことをおすすめします。着て行けない場合は、日本から後日送ってもらうことも視野に入れておきましょう。
イギリスで現地調達可能な物
こだわりが無い場合、現地調達が可能な物は下記です。特に日常生活の必需品は、イギリスでも容易に手に入ります。
- 洗剤類
- シャンプー、コンディショナー
- 調味料
- 日本食
- 生理用品
- 弁当箱
- 魔法瓶の水筒
- タオル類
- ヘアアイロン
- お風呂の排水溝用ヘアキャッチャー
洗剤やヘアケア製品、生理用品はイギリスでもドラッグストアやスーパーで購入できます。
日本食や調味料は、アジア系の食材店で調達可能です。重量的にもかなり負担になるため、割高ですが現地で購入しましょう。また弁当箱はジップロックコンテナのような容器が市販されていて、代用が出来ますし、水筒も日本とあまり変わらない金額で購入できます。
イギリスのワーホリで持って行く物のまとめ
イギリスへワーキングホリデーに来る際、日本から持ってくるべき物、あれば良かったのにと感じた物、現地調達可能だった物を、女性の目線でご紹介しました。特に日本ならではの物を中心に荷造りをして、入りきらない必須な物は後日配送することも視野に入れると良いでしょう。日常生活における必需品は、こだわりが無ければ現地調達できます。
もし持ってくるのを忘れてしまっても、弁当箱のように代用できるものはたくさんあります。自分にとって本当に必要な物は何か、生活に何を重視しているかを、改めて見直す良いきっかけにもなります。それぞれに必要な物は違うため、焦らずじっくり自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。