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アメリカ語学留学

アメリカ語学留学のタイプ

アメリカには数多くの英語研修機関があり、英語を学べる学校の多くは、私立の語学学校か、大学・カレッジ付属の英語研修機関に大きく分かれます。

私立英語学校

メリット・デメリット

都市の中心部や大学・コミュニティカレッジの構内に立地し、英語の基本要素(スピーキング・ヒアリング・リスニング・リーディング)を中心としたカリキュラム。

スピーキング力を強化したり、ビジネス英語やTOEFLなどの試験準備など目的に合わせた様々なコースを提供しています。また、英語の勉強と一緒にテニスやゴルフといったいろいろなアクティビティを用意している学校もあります。

入学時期や受講期間も柔軟に対応してくれている所も多く、学生の様々な要望に応えてくれます。

授業料も格安校からちょっと高めの学校まで幅広いですが、格安校は学校の設備やサポート体制など十分に行き届いていない場合もあります。

大学・カレッジ付属機関

メリット・デメリット

文字通り広大なキャンパス(一部は街中キャンパスもあります)の中にある大学やコミュニティカレッジが運営している英語研修機関が提供している英語コースです。

ちろん英語の基本要素を強化するカリキュラムではありますが、多くは大学の授業でも使える英語の習得を目指したカリキュラムやプログラムから成っています。

アメリカのキャンパスライフを満喫したいという方には大学・カレッジ付属の英語研修機関をオススメします。

ただ、私立英語学校とは違って、入学時期や受講期間に融通が効かない場合が多く、短期集中を希望されている方には難しいことがあります。

しかし、図書館や学食などの大学・カレッジの施設は現地学生と同じように利用できますし、現地大学生との交流もできたりするので、大学・カレッジ付属の英語研修機関には独特の魅力が備わっています。(私立英語学校でもオン・キャンパススタイルの学校では、その大学・カレッジの施設が使用できたり地元学生との交流も図られたりしています)

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アメリカ語学留学費用例

留学費用は、研修機関・就学年・就学時期・就学コース・滞在方法等により異なり、季節により変動しますが、各都市留学費用の平均はおよそ以下の通りです。ご参考にしていただければと思います。

一般英語コース午前週15~20時間コース(授業料)/ホームステイ個室2食付(滞在費)/期間:2週間の場合

サンフランシスコ 授業料 552 その他留学費用・生活費等の目安
  1. 入学金:110(平均)
  2. 滞在手配料:120(平均)
  3. ランチ:65~/週
  4. 交通費:25~35/週
  5. 娯楽:60~/週
滞在費 532
合計 1,084(約157,180円)
ロサンゼルス 授業料 474 その他留学費用・生活費等の目安
  1. 入学金:100(平均)
  2. 滞在手配料:200(平均)
  3. ランチ:60~/週
  4. 交通費:20~30/週
  5. 娯楽:70~/週
滞在費 450
合計 924(約133,980円)
シアトル 授業料 582 その他留学費用・生活費等の目安
  1. 入学金:95(平均)
  2. 滞在手配料:230(平均)
  3. ランチ:60~/週
  4. 交通費:20~30/週
  5. 娯楽:60~/週
滞在費 348
合計 930(約134,850円)
ニューヨーク 授業料 490 その他留学費用・生活費等の目安
  1. 入学金:115(平均)
  2. 滞在手配料:105(平均)
  3. ランチ:50~/週
  4. 交通費:20~25/週
  5. 娯楽:80~/週
滞在費 554
合計 1,044(約151,380円)
ボストン 授業料 554 その他留学費用・生活費等の目安
  1. 入学金:120(平均)
  2. 滞在手配料:130(平均)
  3. ランチ:60~/週
  4. 交通費:15~20/週
  5. 娯楽:60~/週
滞在費 512
合計 1,066(約154,570円)
  1. ※単位はUSDです
  2. ※日本円換算金額はめやすとしてお考え下さい。お申込み時のレートによって異なります
  3. ※留学スクエアが独自に収集した統計を基に概算しています

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