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オンタリオ州語学学校一覧
オンタリオ州の語学学校をまとめた一覧リスト
留学スクエアでお取扱いしているオンタリオ州(トロント・オタワ他)の私立語学学校・大学付属英語コース・公立カレッジ付属英語コース・専門学校英語コースの一覧です。
語学留学はこの一覧に掲載されている語学学校・英語学校・提携先の大学/カレッジ付属校の中からお客様のご要望に応じてご紹介します。
一覧に取り上げられていない語学学校・英語学校やコースにつきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。
一覧表マークについて
- 大都市人口100万人以上の都市に立地
- 都市人口20万以上100万未満の都市に立地
- 小都市人口10万人以上20万人未満の都市に立地
- 郊外大都市・都市・小都市の郊外に立地
- 田舎人口10万人未満の町に立地
- 学園大学街などの学園都市
- リゾート海岸・ビーチなどのリゾート地
- 私立私立語学学校
- 大学附属大学付属コース
- 専門専門学校付属コース
- ポリテクポリテクニック付属コース
- TAFETAFE付属コース
- カレッジカレッジ付属コース
- 大規模総学生数300人以上
- 中規模総学生数100~300人
- 小規模総学生数100人未満
- 高め授業料週CAD300以上
- 安め授業料週CAD180以下
- 少人数1クラス平均8人以下
- AAIEPAAIEP認定校(※1)
- ACCETACCET認定校(※2)
- NEASNEAS認定校(※3)
- EAUSEnglish Australia認定校(※4)
- UCIEPUCIEP認定校(※5)
- CAPLSCAPLS認定校(※6)
- LCLanguages Canada認定校(※7)
- QEQuality English認定校(※8)
- BCBC認定校(※9)
- EUKEnglish UK認定校(※10)
- ENZEnglish NZ認定校(※11)
- NZQA(※12)
- MEIMEI認定校(※13)
- ACELSACELS認定校(※14)
- FLEFLE認定校(※15)
- SouffleSouffle認定校(※16)
※1~15の詳細表示切替▼
- ※1:AAIEP(Association of American Intensive English Programs)は、アメリカ政府機関や入国管理局ともつながりをもつ英語集中プログラムに関する機構です。カリキュラム・学生サービス・滞在先・プログラムの評価などの独自の基準を持って研修機関の認定を行い、アメリカの集中英語プログラムの品質維持・向上に貢献しています。
- ※2:ACCET(Accrediting Council for Continuing Education & Training)は、アメリカ教育省が公式に認可している継続教育・訓練に関する認定機関です。教育の質・継続的な評定・教育プログラムの改善・メンバー校への支援を行い、認定校が学生に提供するサービス品質の維持・向上に努めています。
- ※3:NEAS(National ELT Accreditation Scheme)とは、オーストラリアELICOS(政府認定コース)の英語教育の品質基準を定め、その維持・管理を行う国立認可機構です。
- ※4:English Australiaとは、質の高い英語教育を審査・提供する民間の非営利団体です。NEASより更に厳しい認定基準を設け、生徒の学費を保護する協約を受け入れることも認定条件になっています。
- ※5:UCIEP(University Consortium of Intensive English Programs)は、アメリカの大学が運営する集中英語プログラムに関する英語教育団体です。英語教育・学習施設・学生サービス・教師などの品質に関する厳格な基準を設け、認定大学付属校に対し定期的に審査を行っています。
- ※6:CAPLS(Canadian Association of Private Language School)とは、私立英語学校の英語教育の質を認定する国立認可機構です。英語プログラムの質・教師の質・滞在先の質などの基準を設定し、審査・認定しています。
- ※7:Languages Canadaは、学生サービス・カリキュラム・学校運営・教師・入学審査などに関する品質基準を設定し、その質の維持・管理を審査する認定団体です。認定校のメンバー間で、学費等の学生を保護する協定も設けています。
- ※8:Quality Englishは、イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・カナダの公的認定語学学校を対象に、学校の視察、学生への満足度に関するヒアリングを行いながら英語教育の質を保証する認定機関です。
- ※9:BC(British Council)は、イギリスの公的国際交流機関です。学校運営・教育方法・設備・学生サービスに関する高い基準を設け、定期的に教育機関・研修機関等の審査・認定を行っています。
- ※10:English UKは、British Councilと同じ認定基準を活用して認定された英語教育機関の国立機構です。認定校の質を保証するだけでなく、研修機関へのクレームを処理したり、緊急時における代わりの研修機関をメンバー校の中から紹介してくれます。
- ※11:English New Zealandは、NZQA認定校でもあり、ニュージーランド教育省が定めた留学生へのケアを大切にする協約にも署名しています。そして独自の品質基準であるコース内容、教師の経験・資格、サポート、学生評価、学習環境等に関する厳しい基準を設け、常に審査を行っています。
- ※12:NZQA(New Zealand Qualifications Authority)は、読んで字のごとく、教育機関が提供する資格・学位の審査・認証・登録を管理している政府機関です。学生ビザの取得にはこのNZQA認定校からの入学許可証が必要。学費の保全といった規定も設けて留学生へのサービスの質に努めています。
- ※13:MEI(Marketing English in Ireland)は、アイルランドの教育省にも認定されている組織です。教師・コース内容・学校設備に関して厳しい審査基準を設けており、認定されるにはそれらの基準をパスしなければなりません。
- ※14:ACELS(Advisory Council for English Language Schools)は、アイルランド政府に代わって語学教育機関の審査を行っている機構です。コース内容・学校運営・教師の質・学生の学習進捗状況・滞在先などの基準を設け、定期的に審査を行っています。
- ※15:FLE(Francais Langue Etrangere)は、フランス語教育の専門性質・教師の質・効果的な指導方法・学習環境・誠実性などの基準を独自に設定し、フランス語研修機関の審査・認定を行っています。
- ※16:SOUFFLEは、19校が加盟する教育団体。フランス語教育の最高の質を維持管理するため、教育内容・滞在先・学生の保護・アクティビティ等定期的に独自の基準で教育機関を審査しています。